12月7日、「ヒカル」(登録者数481万人)が「令和の虎主宰 林さんのセフレオーディションを開催しました」と題する動画を公開しました。
「林尚弘セフレオーディション」
動画の冒頭、「林尚弘セフレオーディション!」と宣言したヒカル。“セフレ”とは“セレクトフレンド”の略称だとした上で、「タイトル的にこっちの方が強い」ため“セフレオーディション”と呼んでいると説明し、「誤解なきようお願いします」と呼びかけました。
林は予備校・武田塾の創設者で、ビジネスリアリティー番組「令和の虎」(登録者数150万人)の2代目主宰を務めるほか、YouTubeでは「フランチャイズチャンネル」(同20万人)も運営しています。
ヒカルが「林さんに1000万貢がれたい方いますか?」と募集をかけたところ、総勢30名以上が立候補したのだとか。今回は一時審査で、書類選考を通過した10名(ほか4名が欠席)の女性が登場しました。今後、一次審査を通過した5名でさらに二次審査をおこない、その後最終審査もおこなわれるとのことです。
一次審査には林とヒカルのほか、「ぷろたん」(同212万人)と「相馬トランジスタ」(同84万人)も審査員として登場。撮影場所も令和の虎と同じスタジオで、元ホストで実業家の「桑田龍征」(同36万人)が進行を務めるなど令和の虎を彷彿とさせる動画となっています。
10名の女性は、3回に分かれて登場。職業もキャバ嬢や経営者、YouTuber、OLとさまざまです。応募理由も賞金目的や、林と繋がり目当てといったことから、事業拡大のための出資を得たいという令和の虎さながらのビジネス目的まで多種多様な理由が語られます。スタジオが同じであるためか時折「虎としての林」が顔を覗かせており、「場所が悪いわ!」と林がツッコむ場面もありました。
林は、高学歴や有名な人に貢ぐ傾向があるとのこと。動画内では「一番面白いのにいきます」などとも発言しており、今回の審査ではこうした基準に当てはまる女性たちが選ばれました。
人気企画の「5対5」を開催する流れに
その後、林と女性たちの1対1でのトークが行われますが、林と女性のトークを見ていたヒカルが最終審査に思いを馳せ「面白い画が撮れてるイメージが全く湧かないです」と発言。自身の人気企画である男女5対5のデート形式にすることを提案します。
通常とは違い、女性陣の“本命”に加えて林も“本命”を選ぶ方式を取り、思いが通じ合った場合のみ1000万円を獲得できる形式にするとのこと。他の参加者も女性から1票を獲得するごとに100万円を獲得できることなどが説明され、林も「本当に1000万ほしい子を炙り出してほしいよね」と乗り気な姿勢を見せました。
女性陣にも確認をとり、ヒカルの提案に全員が賛成。後日女性陣と今回出演したヒカルと林をはじめとする男性5人でデート企画を実施することになりました。
引用元: ・ヒカル、令和の虎とセフレオーディションを開催! [牛丼★]
つか、令和の虎も堕ちたなぁ(´・ω・`)
セレクトフレンドってなんや?
あえて批判されたのをネタにしちゃう俺かっけ~とでも思ってんのか


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