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『SHOGUN』出演の裏でトラブル勃発
2024年に配信された「SHOGUN」は、真田広之が主演とプロデューサーを務め、エミー賞など各賞を総ナメにした。
「前作出演の二階堂ふみ、浅野忠信は世界的に名が売れた。世界進出を目標に掲げる目黒は、今回のオーディションに、秀吉ばりの出世欲を抱いて、挑んだそうです」(スポーツ紙記者)
その甲斐あって出演が決まった目黒は、《念願のSHOGUNへの参加が決まって本当に夢のようです》とコメント。しかし、その裏では目黒が夢のまた夢にも想像せぬであろうトラブルが勃発していた。芸能関係者がこっそり明かす。
「目黒さんは来年、主演映画の公開が2本決まっています。撮影はすでに終わり、後は映画の宣伝活動だけだったのですが、所属事務所の『STARTO ENTERTAINMENT』が、配給会社に対して映画の舞台挨拶などの告知活動に参加できないと、急遽スケジュールの変更とキャンセルを通告してきたのです」
多くの俳優はオーディションすら断念したが…
背景には、「SHOGUN」のご意向があるという。
「目黒さんは、年明けから11月頃までカナダで『SHOGUN』の撮影に入る。そっちに専念するから告知ができないと。映画公開日に主演俳優がいないのは前代未聞です」(同前)
そもそも「SHOGUN」のオーディションでは、「受かった場合、海外での撮影に専念する」ことが必須条件として提示されたという。
「かなり厳しい条件だった。そのため、各事務所にオーディションの知らせが届いたものの、多くの俳優はすでに決まっている仕事との兼ね合いもあり、オーディションを受けることすら断念した」(映画関係者)
浜辺美波から皮肉めいた発言も
来年2月、浜辺美波とW主演の映画「ほどなく、お別れです」、GWには映画「SAKAMOTO DAYS」の公開が控えている目黒だが、オーディションへの参加を決断。それ自体は非難されることではないが……。前出の芸能関係者が続ける。
「目黒さんサイドが、配給会社にオーディションの参加を報告したのは残り数人まで絞られた最終審査ギリギリの時期だった。そこから大慌てで、もし受かったら、プロモーションのスケジュールはすべて白紙になると伝えたのです」
こうして、目黒は「SHOGUN」の役をゲット。そのため、映画のプロモーション計画は白紙になり、公開は来年2月なのに、11月20日には映画「ほどなく~」の完成報告会に目黒が浜辺と一緒に急遽登場することになった。
「来年に入ってしまうと、告知活動に参加できないので、急遽スケジュールを変更して日程を前倒しで組み直した。浜辺さんも、超がつくほどの多忙。その調整は、かなり苦労したそうですよ」(別の芸能関係者)
報告会に登壇した浜辺は、目黒について「忙しいんだろうなと思っていたけど、思ってた50倍は忙しい」と映画の撮影時に驚愕したことを明かした。
「事情を知る関係者からすると、皮肉にも聞こえましたけどね(笑)」(同前)
「もうあの将軍様は使いたくない」
「殿」のご意向に振り回されっぱなしの制作現場からは、「もうあの将軍様は使いたくない」と謀反の機運も高まっているというが、
「配給会社としては、スタート社の顔色をうかがうしかない。年々映画界の業績不振が囁かれる中、数字を持っている目黒は何があっても切れない。目黒側が『出られない』と言ったらその線で調整するしかないんです」(前出・映画関係者)
殿様商売は、ほどほどにした方がえEDO。
引用元: ・浜辺美波も“皮肉めいた発言”を…Snow Man目黒蓮の“殿様化”が止まらない「もうあの将軍様は使いたくない」《制作現場から悲鳴の声》 [Ailuropoda melanoleuca★]
これはどう考えてもアウト
ディズニーキレさせるんじゃないの
浜辺の普通のコメントと匿名の悪意のあるコメントを合わせる悪質な手口だよな
鼻も変
SAKAMOTO DAYSは目黒無しで宣伝するの無理だろどうすんの
雑誌の記事とかどうすんの
誰それ
棒なんだ
やはりな
ゴリ押しだけ
本人がワガママ言ってるわけじゃないだろ


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