2/5(木) 20:30
2月8日に投開票を控えた衆院選。舌戦が最終盤を迎えるなか、2月5日にTRFのメンバーでダンサーのSAMが自身のSNSで行った発言をめぐり、ネット上でさまざまな意見が飛び交っている。
SAMは自身のX(旧ツイッター)で「政治的な思想とか特にないけど」と前置きしたうえで、高市早苗首相が同日朝に投稿した自民党公認候補への支持を訴えるポストを引用。
「いろいろみてて感じるのは 高市さんは決して他党を批判しない」「そこにはネガティブな悪口や、誰かを貶める誹謗中傷一切なく自分たちの政策を真っ向から伝える真摯でポジティブで清々しい空気が流れてる」と私見を述べ、高市氏の訴えに「人が人を信用する」要素を感じると綴った。
SAMのこの投稿に対し、ネット上では《高市さんの姿勢は好印象。SAMさんの言う通りだと思う》《この方はすばらしい見識をお持ちだと思います。高市さんの政策を真っ向から伝える姿勢は信頼できます》といった共感の声が殺到する一方で、《批判をしないのは議論を避けているだけでは》《高市氏の本質を理解していない》といった否定的な意見もあがり、賛否両論の物議を醸す形となった。
今回の選挙戦では、著名人がSNSで政治的なスタンスを示す場面が目立っているが、その背景を芸能ジャーナリストはこう説明する。
「これまでの芸能界では、タレントが政治的発言をすることは“タブー”とされてきました。しかし近年、芸能事務所のタレントへの管理体制が変化し、事務所と“べったり”ではなくなったことで、個人が自分の言葉で発信しやすい環境が整っています。今回の衆院選でも、多くの俳優やタレントがそれぞれの信条を投稿しており、その拡散力は無視できないものになっています」
そうしたなか、SAMの意外な経歴に注目する人も。
「実はSAMさんは、明治時代から続く埼玉県さいたま市の医師家系・丸山家の出身であることをインタビューなどで明かしています。男兄弟は全員医師という環境で、自身も『将来は医師になる』と疑わなかった時期もあったそうですが、ダンスに魅了され、自ら道を切り拓いたという経歴を持っています」
名門医師家系という出自を持ちながら、実力でダンサーの地位を築いたSAM。本人の言う通り、政治的思想に基づいたものではないだろうが、投開票まであと3日というタイミングでの投稿に大きな波紋が広がった。
引用元: ・元TRFのSAM「高市さんは決して他党を批判しない」「誹謗中傷一切なく 清々しい空気が流れてる」と投稿して反響 [muffin★]


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